巨乳輪ママのハイビジョン映像と迫力の音声で作った作品がエロ過ぎる

2020年5月14日

(Last Updated On: 2020年5月14日)

 

宮部涼花さんはせっかくプロポーションがエロいのにカメラのアングルが最悪だったり、一つの体位の時間が短すぎて全然それを感じることができない作品が多いです。

 

これもまた監督・カメラマン・編集者の問題です。

しかし、この作品は珍しくそれとは真逆だったので、いい意味で期待を裏切られたと感じました。

超高画質なので薄暗いなかでもちゃんと体の立体感や質感が見え、演出として生きています。カメラアングルも女優さんの頭から足首まで入っているシーンが多くて見やすかったです。伏し目勝ちなそそる表情がプレイ中もしっかりと捉えらているのがいいですね(カメラマンのプロ根性を感じます)。

 

しいて言えば、男優さんには「ブラは脱がすなら脱がす・、「脱がさないなら脱がさない」という感じではっきりしてほしかったです。

おっぱいが中途半端に隠れているシーンが一部にあります(苦笑)。

 

それと、音はすごくよかったです。低音と高音のスピーカーが個別についているデュアルドライバーイヤホンでこの作品を見ましたが、体を動かす音と吐息や喘ぎ声が明確にわかれて聞こえるので音にも空間感があります。

 

お持ちでない方は、最低でもステレオイヤホンでの視聴を強くオススメします。

(100円ショップでも売っています)




















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