スポーツ美少女のエッチなでか乳首が揺れる!あと、撮影陣のこだわりがすごい!

2020年4月7日

(Last Updated On: 2020年4月7日)

女優さんのエロさが全面に出た作品

出演女優は、以前こちらの記事でも紹介したでか乳首美少女の麻里梨夏さんです。

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裏の文化部の活動内容(ビンビンの勃起乳首を擦り合わせたりする乳首責めレズプレイ)がスゴイ

上記の作品では、ぐいぐい責めるSでしたが、

今回の作品では、Mです。

SでもMでもすばらしくエロいのがこの女優さんです。

 

この作品の何がすごいって、

まず照明へのこだわりがスゴいです。

ほぼ真っ暗の中で撮影していたり、光が逆行で女優さんの体がシルエットになってしまっていたりする残念なAVが多い中、この作品は全方位から柔らかい光が当たる工夫がされています。

 

周りからの窓や寝室用のスタンドライトが強い影を作らないようにしています。

わざわざ全部の窓のレースを閉める工夫がまた憎いです。

 

主人公のマリは、パーソナルトレーナーから、腹筋中に乳首をつままれたり、バイブをつっこまれるという数々の厳しいトレーニングを受けます。

 

照明にこだわっているからこそ、体の立体感や乳首もしっかり見ることができます。

 

また、この作品の特筆すべきはカメラワークです。

最終的にモザイク処理される場所(アソコ)をひたすらアップで映したり、

なぜか顔を長々と映す残念カメラマンも多い中、このカメラマンはしっかりといいアングルに移動しながら撮影しているのを感じます。

斜めから撮るときは斜め、全身から撮るときは全身、そして、なるべく両方のおっぱいが見える位置に移動。

そんな感じです。プロカメラマンとしてのこだわりを感じます。

あ、関係ないですが、麻里梨夏さんはでか乳首だけではなく、お股の毛もしっかり生えていて美少女なイメージとのギャップがまたそそりますよね。

 

また、この作品は、画質もいいです。

ハイビジョン版は、髪の毛や陰毛一本一本が見えるほど高精細だから、乳首の質感までを感じることができます。

男優さんのテクニックは、「トレーナーのいじめ」的な設定でありながら、激しいパフォーマンスというより実践的で小刻みな腰の動きが主体です。女優さんを本気で感じさせに行っている感じが、またこの作品のいいところです。

作品を絶賛しすぎてしまいましたが、稀に見るいい作品だと思います。

女優さんのお芝居も芝居臭くないです。

しいて言えば、作品自体がエロすぎてストーリーはあまり入ってきませんw

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